旭山動物園ではカバ、キリン、サイ、ニホンザルなど137種733もの動物が生息しています。それぞれの動物たちの動き、泳ぎ、飛ぶ姿を間近で見ることができるようにと毎年のように施設が増えています。
開園〜2000年までに完成した旭山動物園の各施設と動物たちを紹介します。
●もうじゅう館(1998年9月)
アムールトラ、ライオン、ユキヒョウ、アムールヒョウ、クロヒョウ、ヒグマなどが生息しており、動物を上から、横から、真下からなど色々な角度で観察することができます。
●さる山(1997年7月)
大きな人工岩や高さ14mの擬木があり、野生の動きを引き出すように工夫されています。
旭山動物園では約30頭のニホンザルが生息しています。
●サル舎
遊具やロープが多数設置された放飼場では原始的な猿から類人猿まで進化の過程をみることができます。
旭山動物園ではワオキツネザル、アビシニアコロブス、ブラッザグェノン、シロテテナガザルが生息しています。
●総合動物舎(1967年)
開園当初からある施設でカバ、キリン、サイなどの草食動物や、ペリカン、ダチョウ、エミューなどが生息しています。
●小動物舎(1979年)
放飼場の中に木などがあり、ホッキョクギツネ、シロフクロウ、レッサーパンダ、ウンピョウ、アライグマ、アフリカタテガミヤマアラシなどの動く姿をみることができます。
●ワシ・タカ舎(1979年)
国内希少種であるオオワシやオジロワシ、クマタカが生息しています。
●北海道産動物コーナー
キタキツネ、エゾタヌキ、エゾリス、エゾフクロウなど北海道でみられる動物が生息しています。
●は虫類舎(1992年)
熱帯の雰囲気を人工の植物でデコレーションした展示場内でアオダイショウ、ボールニシキヘビ、オマキトカゲ、ミシシッピーアリゲーターなどが生息しています。
●エゾシカ舎・ワピチ・トナカイ舎
冬でも屋外でトナカイ、ワピチ、エゾシカが生息しています。
●キジ舎
野外展示場でインドクジャク、ホロホロチョウ、アネハヅルが生息しています 毎年5〜7月はクジャクの繁殖時期にあたり、オスの孔雀の見事な飾り羽を見ることができます。
●ととりの村(1997年)
ハクチョウ、ガン、カモ類などの水鳥たちが自由に飛びまわるところをみることができます。
初夏にはヒナを連れて歩くカモの姿も見ることができます。
●こども牧場(1997年4月)
動物の体温やにおいを体験できる旭山動物園唯一のふれあい空間です。ウサギやモルモット、アオダイショウなどが生息しています。
●動物資料展示館・動物図書館(1983年)
動物のはく製や骨格標本などを展示と動物図書館があります。
【Mother Earth 〜母なる地球〜】
旭山動物園の公式ホームページではマイクロソフトの技術を用い、地球や動物たちの本当の姿を地球という目線から紹介しています。
「伝えるのは命のかがやき。」というメッセージと共に旭山動物園で観察することのできる動物の生態をみることができます。
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