旭山動物園では人気のアザラシやペンギン、ホッキョクグマなど137種733もの動物が生息しています(2007年9月)。それぞれの動物たちの動き、泳ぎ、飛ぶ姿を間近で見ることができるようにと毎年のように施設が増えています。
また、冬に見られる「ペンギン散歩」や給餌が見られる「モグモグタイム」はとても人気があります。
2000年以降に完成した旭山動物園の各施設と動物たちを紹介します。
【施設紹介】
●あざらし館(2004年6月)
北海道内の漁港をイメージした屋外放飼場とアザラシが自由に泳いでいる姿を見ることができるマリンウェイ(円柱水槽)があります。
旭山動物園ではアザラシと目が合うくらい間近で見ることができます。
●ほっきょくぐま館(2002年9月)
ホッキョクグマのダイナミックな飛び込みや泳ぐ姿を見ることができる巨大プールと陸上での活動を見ることができる放飼場があります。
アザラシの視点から北極グマを観察することができるシールズアイと呼ばれるカプセル状の窓があり、そこからは間近でホッキョクグマの飛び込みや寝姿を見ることができます。
●ぺんぎん館(2000年9月)
360度見渡せる水中トンネルと冷暖房を完備の屋内放飼場、間近でペンギンを見ることができる屋外放飼場があります。
旭山動物園にはキングペンギン、ジェンツーペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギンの4種類のペンギンがいます。
冬になると来園者の目の前を散歩するペンギンが可愛いです。
●オランウータン舎(2001年8月)・おらんうーたん館(2005年1月)
360度オランウータンを観察できる空中遊技場と高さ17mの位置にあるロープ、ロープやホールド(壁に付いているつかむ物)が多数あるおらんうーたん館があります。
樹上生活者のすごさが分かります。
●くもざる・かぴばら館(2005年8月)
上に広がる木をイメージした造りで、尾を上手に使い木から木へと移動するクモザルと世界最大のネズミであるカピバラが「混合・共生」しています。
●チンパンジーの森・ちんぱんじー館(2006年8月)
高さ16mの鉄柱のまわりに遊具やロープがある屋外放飼場ではチンパンジーが楽しく遊んでいる姿を見ることができます。
まざまな角度からチンパンジーを見ることができる話題の「スカイブリッジ」とガラス一枚で仕切られている屋内放飼場も見所です。
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